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竹林の撓みゆたかに春の雪
この道の先は海らし十三夜
湖の街歩き梅の香のいくたびも
湖北の灯近づき冬の旅終る
比良を背に菜の花明かりひろびろと
朝の鐘撞く境内の雪明り
朝日差す御堂へ今日は豆御飯
大き蕪一つを抜きて提げ帰る
選り終えて夜の灯りに青山椒
長浜八幡神社薪能 能笛の秋夜の杜へ風と消ゆ
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