<墓参り小学校へ遠回り 緑丘> <ふるさとの山暖かし墓参り 緑丘> <山道をならんであるく墓参り 緑丘> 読み手にも、いろいろな思い出が甦ってきます。 インターネットの使命の一つに、古き良きものの保存があります。 インターネットの俳句で、「ふるさと」を大いに詠んでもらいたいと 願っています。
墓参り 小学校へ 遠回り ふるさとの 山暖かし 墓参り 山道を ならんであるく 墓参り 水清し 色とりどりの テント立つ
<茄子三つとまと一つ収穫す 緑丘> <秋立つや額の白髪かき上げる 緑丘> 句が軽くて、いいですね。はっきりしていますので、好きな句。 <夕立や湯気立ち上がる路地のうら 芳福> ようこそ!俳句掲示板へ!お久しぶりの俳句ですね。 父も母も兄を語らず盆の月 古いほど懐かし校舎盆帰り 訪ね来て母校の古し盂蘭盆会 なつかしさ溢れて盆のクラス会 諸々の帰り来ており盂蘭盆会 晃さん お盆の季節になりますと、昔が思い出されますね。 昔の戦争のことなどもありましたが、古き良き時代が たしかにありましたね。
立秋を過ぎて月夜の広々と 新涼や校舎にかかる影長し 制服に夏の香残す家路かな 蝙蝠の鋭角に曲がる田の案山子立つ 無花果の青い空気の奥にあり 父も母も兄を語らず盆の月 古いほど懐かし校舎盆帰り 訪ね来て母校の古し盂蘭盆会 なつかしさ溢れて盆のクラス会 諸々の帰り来ており盂蘭盆会 悩みましたが送ります。ご指導よろしくお願いいたします。
球児去る アルプススタンド 大夕焼け 緑丘 茄子三つ とまと一つ 収穫す 秋立つや 額の白髪 かき上げる 夕立や 湯気立ち上がる 路地のうら 芳福
なべさんが ♪♪気軽なふれあいの掲示板♪♪ でコメントのコメントを付けていましたが、 晃さん 俳句の丁寧なコメントをありがとうございました。 来週もお待ちしています。 泰子さんもコメントをお願いします。 皆さんもコメントをお願いします。
<初秋や庭のパラソル畳まれて なべ> 「初秋」と「パラソル」の二つの季語が気になりますが。 「初秋」となって、「パラソル」が畳まれている、と読みますと、 川柳です。写生の句として読みますと。俳句です。きわどい句ですね。 <青栗や過ぎし日の母の子守唄 登美子> <風まろび赤城の裾野稲穂の黄 登美子> 叙情的な句ですが、「青栗」、「稲穂」という季語がしっかりしていますので、 叙情的に流れてしまうのを押さえています。 季感の働きが小さな「私」の世界と、自然、社会、宇宙といった大きな世界とを 結びつけてくれます。季語、季感は、その結び目となっています。
<干し梅の凝縮されし喉の音> <湯だるねと交わす言葉の恋し秋> 言葉が先行しています。「凝縮されし」や「恋し」といった言葉が 「干し梅」や「湯だるね」の状況を曖昧にしてしまいました。 作者が明確にしたつもりの表現は、読者には、曖昧になってしまいます。 これは、俳句の写生の問題ですね。インターネットでの説明の難しい 俳句の本質に関わる問題です。
虫の音に混じり湯浴みの音響く
青栗や過ぎし日の母の子守唄 風まろび赤城の裾野稲穂の黄 砂文字に恋と書いて見る風の秋 竹林のにはかに動く稲光 よろしくお願い致します。
<海の家水平線より風が来る なべ> 言葉も風景も頭の中にスーッと入ってきます。水平線よりの風は、雄大がゆえに 心の底まで爽やかに涼しく感じられるのでしょうね。 <鱒を焼く串まで焦がすおこり炭 隆博> 汗が吹き出て来そうな句です。野原でしょうか、それとも河原でしょうか。汗を びっしょりかいて、焼きたての鱒にかぶりつきながら飲むビールは、何よりの暑気 払いですね。うだる夏をものともせずに過ごしている、力強い句です。森さんも俳 句の泥沼に、とうとう足をとられてしまいましたね。 <蛍採り逃がしてやれと父が言う 康充> こどもにとって、大人の一言は以後の生活に重要な意味を持ちます。「逃がして やりなさい。かわいそうだから。」今の大人には、出そうで出ない言葉なのです。
<打ち水が風を引き寄せそこをとおる>添削をいつも有り難うございます。 干し梅の凝縮されし喉の音 湯だるねと交わす言葉の恋し秋 気が引けながらも、図太く投句しています。
初秋や庭のパラソル畳まれて
<蛍採り逃がしてやれと父は言い 康充> <蛍採り逃がしてやれと父が言う>添削 表現の素直な句。思いが直に伝わってきます。 ご投句ありがとうございました。 またの俳句をお待ちしています。
蛍採り 逃がしてやれと 父は言い
<打ち水が風を引き寄せそことおる 隆博> <打ち水が風を引き寄せそこをとおる>添削 ♪♪気軽なふれあいの掲示板♪♪からの転載です。
数だけで申し訳なく思ってます。 汗拭い蟻の火山を踏み分ける 鱒を焼く串まで焦がすおこり炭 夏休み騒いだ後の食べっぷり 宜しく御願いします。
<海の家水平線より風が来る なべ> 好きな句です。「水平線」が涼しそうです。解放感があります。
潮浴びの身体の火照り終夜
海の家水平線より風が来る 水平線を切る防波堤と岬 夏の浜サラリーマンの背は赤し
隆博さん 「白」、「青」の色彩がいいですよ。 俳句掲示板の常連になりましたね。 盛り上げて下さい。
高速の音が大きく響いてくるようになりました、帰省が始まっている様です。 夕顔の大輪の白しずかなり 浮草の水に背われて青一面 関係有りませんが宜しく御願いします。
<すだち配る単身赴任の月曜日 なべ> 内容の重いものではありませんが、句がしっかりしています。 徳島の「すだち」は、全国に知られるようになりましたね。 わたしの先祖の墓が徳島市内にあります。お盆は明日の13日からですね。
すだち配る単身赴任の月曜日 毎年この時期になると徳島から単身赴任の方に酢橘をもらいます。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
信之先生 <ほおずきの袋の中の紅い笛>添削を有り難うございます。 正子先生、有り難うございます。 <期待なさらないでください。> 正子先生の推奨が何にも勝ると思ってますので、励みにしていきます。
なべさん 隆博さん インターネット句会の作品に作者名を入れましたので、 「インターネット句会」のページをお訪ねください。
<ほほづきの袋の中に紅い笛 隆博> <ほおずきの袋の中の紅い笛>添削 わたしの好きな句です。 インターネット句会優秀作品: <配達をつくつく法師に頼まれし 作者不明> は、隆博さんのでしたか。正子が強く推奨しました。 後日、賞品をお送りしますが、期待なさらないでください。
<陽子さんに送っていただいた岡山美作のお酒を美味しくいただいています。> 有り難うございます、そう言って頂いて喜んでます。 申し訳有りません、訂正を御願いします。 <女性の方の感性のの柔らかさ>→[女性の方の感性の柔らかさ] <尻尾を染め水路に描く蜻蛉たち>→<尻尾を染め水路に波紋蜻蛉たち> ほほづきの袋の中に紅い笛 衣着て提灯祭り葡萄棚 宜しく御願いいたします。
<レタス出荷トラック霧の坂下る けいじ> わたしの好きな句。その説明は、しない方がいいでしょう。 この句の場合は、説明が句の良さを損なうことがあります。 「蓼科方面」は、まだ訪ねたことがありませんが、 けいじさんの俳句で十分楽しんでいます。
インターネット句会へ参加できず残念。 先輩に誘われて蓼科方面へ。 ・あきあかね浅間の山へ並び飛ぶ ・谷深く伊那のりんご色付きそむ ・初秋の空へ白樺真っ直ぐに・ ・レタス出荷トラック霧の坂下る ・雨が打つ窓辺に活ける吾亦紅 ・落葉松の大木の向こう秋の闇 よろしくお願いします
<焼酎を胃の腑に落とす熱帯夜 なべ> <くつろぎの酒の一献北の秋 晃> <柔らかき色装いて青リンゴ 晃> <空間の芒一本風を見む 登美子> わたしの好きな句です。コメントは後程。 お酒の句が多いですね。 陽子さんに送っていただいた岡山美作のお酒を美味しくいただいています。
秋うらら小もれ陽に読むエアメール 雨しどと「本日休診」白芙蓉 穂芒や波間に傾ぐ風強し 空間の芒一本風を見む 川面に浮く絵燈篭や平和祈る 天候不順の毎日ですね。皆様お体にはお気を付け下さい。 よろしくお願い致します。
昨夜出張から帰りました。このページが気になっていたのですが、マイコンピュータが ありませんのでちょっといらいらしていたところです。中毒でしょうか。 飛行機を待つコーヒー一つ秋の旅 北へ飛ぶ残暑の色の雲を見て ジェトット音軽く残暑の空駆ける 北へ行く三千フィートの空秋めいて 雲海の残暑をここで遮りぬ 初秋の大地はるかに機の飛べり みちのくの訛やさしき顔になる 阿武隈に初秋の風の訛聞く みちのくの電車に乗る風涼し みちのくの晴れて茜の夏を逝く 飯坂の湯に入る夕蝉を聞きながら 「鐘の鳴る丘」流れてみちのく秋初 くつろぎの酒の一献北の秋 はるか来て芭蕉の道や夏茗荷 湯の音のはじく湯殿やがらんどう 夏木立芭蕉の背中あるような 柔らかき色装いて青リンゴ 蝉鳴くや木下陰の街道に 片陰に古き自転車捨て置けり 枝打ちし杉に影する雲の秋 湯の揺れて暗き灯影の安らげる 気の澄みて高原の村や竹の春 高原に初秋冷たく夜のふける 樺の木に葉影の秋の会津かな 樅の木の道ある村に秋日さす 木漏れ日の柔くさし入るブナ林 軽やかに鳥啼く尾瀬やななかまど 生憎の小雨うれしく尾瀬あざみ 沢よりの音涼やかに尾瀬下る 尾瀬を行く秋雲を聞く風を見る 水あふれ花あふれ尾瀬の夏の逝く 初秋の尾瀬をわたるや風の沼 磐梯の山涼しげや雲に影 みちのくの逝く夏グラスに注ぎ込む 風沼となりて釣鐘草に吹く 手当たり次第です。ご指導よろしくお願いいたします。なべさん、今週の一句ありがとう ございます。
焼酎を胃の腑に落とす熱帯夜 ドリンクを飲んで工夫の汗拭う 夏風邪のまぶたの重し朝の卓 強者の蜻蛉休める羽根の傷 空蝉の背に一文字の太刀の痕 空蝉の拝みしままに神木に 炎ゆる日の午後は草木もみな眠る 雨戸打ちとたんに鳴ける夜の蝉 湯上がりを隠し通せず天花粉 よろしくお願いします。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
<尻尾を染め水路に描く蜻蛉たち 隆博> 「描く」に少し具体性を持たすと、わかりやすくなりますね。
第一回インターネット句会に集計ミスがありましたので、訂正します。 訂正発表は、「インターネット句会」のページに書き込んでいますので、 お立ち寄りください。
女性の方の感性のの柔らかさには感嘆してます。 <尻尾を染め水路に描く蜻蛉たち 隆博>
最優秀句 夏終わろうとする夜の全円の月 相原弘子 最高点句 炎昼や頭ゆらしてバス来たる 上出真佐子 夏の夜の太鼓のリズムで過ぎていく 徳毛あさ子
最優秀句(高橋信之選) 18.夏終わろうとする夜の全円の月 最高点句 14,炎昼や 頭ゆらして バス来たる 21.夏の夜の太鼓のリズムで過ぎていく 入賞句が決定しました。おめでとうございます。 後日,賞品をお送りしますので、送り先の住所を E-mailでお知らせください。 インターネット句会は、これで終了いたします。 ご参加ありがとうございました。 来月の句会も是非ご参加ください。
11,13,21、24、26。
26・無花果や兄より借りる参考書 兄弟の仲の微妙なものが感じられる。無花果がすっかり割れてしまったら、何かが取り払わ れるかもしれない。
21.夏の夜の太鼓のリズムで過ぎていく 夏の夜祭りの情景が目に見えるようでとても好きです。
14.炎昼や頭ゆらしてバス来たる 夏の日盛りに田舎道をゆれながらバスが来る。誰もが心の中に、目の奥に焼き付けて持っている 映像。ノスタルジーの共感。
入賞句発表までの時間に間がありますので、 選句された句の中から選評(一句鑑賞)をよろしくお願いします。
14,16,18,20,23.
11,14,15,21,24.
1,4,10,18,21.
13.配達をつくつく法師に頼まれし 14,炎昼や 頭ゆらして バス来たる 17.秋立ちぬ鍋にミルクの白き泡 19.島酷暑漁師の街の屋根低き 06.飛行機の窓より葉月の昼の月
2,10,14,16,26.
投句終了時間となりました。ご投句ありがとうございました。 選句をお願いします。ご自分の好きな句5句(清記@Aの中から)を 選んで、その番号だけをお書きください。 投稿者欄は「本名か俳号」をお書きください。 2時30分までにお書き込みください。 題名は「選句」です。
01.雲海に雲また湧けり秋近く 02.広島の長崎の鐘語る夏 03.夏の日に窪む目並ぶ普請の音 04.鬼やんま ゆるりと来たりつと去れり 05.笹百合のポスター揺らす少しの風 06.飛行機の窓より葉月の昼の月 07.音もなく雲の嶺より一機出ず 08.大ように 来たりてつと去る 鬼やんま 09.夕顔のつましき窓に昼の月 10,しらじら夜明け鈴虫の鳴く嬉しさに 11.パンパン菓子ほうばりはずむ蓮の花 12,立秋の夜明けの風に顔がある 13.配達をつくつく法師に頼まれし 14,炎昼や 頭ゆらして バス来たる 15.母と娘の話す庭先百日紅http://www.shikoku.ne.jp/suien/masako.html
16.鯔(ぼら)飛んで架橋の島を遠くにす 17.秋立ちぬ鍋にミルクの白き泡 18.夏終わろうとする夜の全円の月 19.島酷暑漁師の街の屋根低き 20.吾子の夏同じ名前の美術館 21.夏の夜の太鼓のリズムで過ぎていく 22.仲見世のしょうゆ焦れる暑さかな 23.マイセンの皿のブルーに葡萄盛る 24.百日紅手を振り交わすだけの事 25.賑やかな声も混じりて庭花火 26.無花果や兄より借りる参考書 27.くちびるを重ねるむかし晩夏かな 28.雄日芝をさらりさらりと食べ雀 29.川の字に寝そべる親子夏休み 30.ビーチボールのように並んでいるすいか
仲見世のしょうゆ焦れる暑さかな 賑やかな声も混じりて庭花火 川の字に寝そべる親子夏休み
百日紅手を振り交わすだけの事 夏終わろうとする夜の全円の月 雄日芝をさらりさらりと食べ雀
くちびるを重ねるむかし晩夏かな 無花果や兄より借りる参考書 吾子の夏同じ名前の美術館
秋立ちぬ鍋にミルクの白き泡 マイセンの皿のブルーに葡萄盛る ビーチボールのように並んでいるすいか
鯔(ぼら)飛んで架橋の島を遠くにす 島酷暑漁師の街の屋根低き 夏の夜の太鼓のリズムで過ぎていく
鬼やんま ゆるりと来たりつと去れり 大ように 来たりてつと去る 鬼やんま 炎昼や 頭ゆらして バス来たる (インターネット俳句掲示板をコピーして母に常々 送っておりますが、 「皆様のそれぞれの生活がかいま見られるようで、 短い詩が楽しみです。」と母の手紙にありました。 上出 拓郎)
雲海に雲また湧けり秋近く 飛行機の窓より葉月の昼の月 夕顔のつましき窓に昼の月
夏の日に窪む目並ぶ普請の音 配達をつくつく法師に頼まれし パンパン菓子ほうばりはずむ蓮の花
笹百合のポスター揺らす少しの風 立秋の夜明けの風に顔がある しらじら夜明け鈴虫の鳴く嬉しさに
広島の長崎の鐘語る夏 音もなく雲の嶺より一機出ず 母と娘の話す庭先百日紅
みなさん 明日の午後1時からインターネット句会をいたしますので、ご参加ください。 午後1時30分までに当季雑詠3句をこの掲示板にご投句ください。 ご用の方は、お暇な午前に、ご投句だけでもお願いします。 賞品をご用意していますよ。 泰子さん お待ちしていますよ。
来客中でなかなか掲示板を開けず失礼しました。津山、写真で拝見しましたが、日本の ふるさとのようなところですね。いいですね。なべさん、句評ありがとうございました。 明日のインターネット句会でみなさんの俳句に出会えるのを楽しみにしています。
<庭先に梅干す留守の家を訪う なべ> 私の好きな句です。「梅干す」と「留守」との取り合わせがよいのです。
昼寝子の額に汗を滲ませて 庭先に梅干す留守の家を訪う 午後一時車途切れし道路炎ゆ 山の端の影のかすかに夜の秋 むくげ咲く庭に一と声鶏啼けるhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
<いつからより逆させんぶり束になり 隆博>
<青草の山の向こうにジャージー牛 隆博> これも、いいですよ。乗ってきましたね。
高橋 信之先生ありがとうございます。 <本格的な俳句になりましたね。> ありがとうございます。わかっていない本人が驚いてます。 私にとって数をうった中の一つがたまたま良かったのだと思います。 皆さんがうらやましい。 <青草の山の向こうにジャージー牛 隆博>
<夕顔が残り日浴びて満足げ 陽子> <鳥迷う風鈴響く裏畑 陽子> <巣立ちした燕が並ぶ朝の屋根 陽子>
空の色変わらず在りし原爆忌 熱き日を語り継ぐ子等千羽鶴 教室の笑顔の黒し原爆忌 いい俳句です。特に <空の色変わらず在りし原爆忌 なべ> は、私の好きな句です。 なべさんの浮ついていない<原爆忌>は、 家庭での<平和学習>の十分なテクストになりますね。
<なべさん頑張りましょう> 句会経験者の森くん、頼りにしています。 十分な事は出来ないと思いますがよろしくお願いします。 空の色変わらず在りし原爆忌 熱き日を語り継ぐ子等千羽鶴 教室の笑顔の黒し原爆忌 今日は子供達は平和学習の登校日です。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
<日の盛り貫く粒の日和雨 隆博> 本格的な俳句になりましたね。驚きです。さすが、なべさんの弟さんですね。
「オフライン吟行98秋」in城下町津山 津山は、谷崎潤一郎が生活していましたね。楽しみにしています。 なべさん 隆博さん よろしくお願いします。
高橋 信之先生、八木 泰子さん、なべさん<兄弟>有り難うございます。 「オフライン吟行」in城下町津山、なべさん頑張りましょう。 <日の盛り貫く粒の日和雨 隆博>
熱熱夏夏 夏熱熱
<来客へ蚊帳つる窓より月あかり 泰子> <松明を割る斧の音汗光る 隆博> いい句が揃いましたね。 泰子さん 次回のオフライン吟行は、なべさんと隆博さんの住む津山にしますよ。 いかがでしょうか。 なべさんのコメントがいいですね。 <<もうすっかり<兄弟>俳人じゃあないですか。うらやましい。>>
<来客へ蚊帳つる窓より月あかり 泰子> まだ蚊帳が有るのですね、いいですね。 ちょうど月あかりもきれいな時だから、蚊帳の中から見たいものです。 <松明を割る斧の音汗光る 隆博> いい生活をしていますね。 もうすっかり俳人じゃあないですか。 うらやましい。
夏の夜を語りつくせぬ姉妹 来客へ蚊帳つる窓より月あかり ペダルこぐ鍔の下吹く風が秋 輪唱の蝉音聞きつつまどろみぬ 重信町は山だからでしょうか、日中暑いには暑いのですが風の温度が違ってきました。間違いなく 季節は移ろいをみせています。
<飛沫たて児らの足跡欄干に 隆博> <松明を割る斧の音汗光る 隆博>
涼しさの見る間に積もるかき氷http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
8月9日(日)午後1時から インターネット句会をいたしますので、ご参加ください。 句会の要領は、 Top Page の「インターネット句会」に書き込んでいます。 お読み下さい。
<樹の間より小滝涼しき糸を引く 晃> <樹の間より小滝涼しく真白な糸引く>添削 <カウベルに牛歩を合わせ夏の行く 晃> <夏の行くカウベルに歩を合わせし牛>添削 <カルストの台地にミルク秋の味 晃> <カルストの台地の味よミルクの秋>添削 <カルストの白ありミルクの湯気も白 晃> 添削の必要はありません。 大野ヶ原では、よい成果がありましたね。 <縁台の王手に花火轟けり なべ> 川柳のような俳句。レベルの高い句ではありませんよ。
「文学散歩」に関する書き込みは、まとめて、別の俳句掲示板へ転載しました。
縁台の王手に花火轟けりhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
<飛ぶ子らの歓声こだまし水しぶき 隆博> 元気のよい、詠む方にも力が漲る句ですね。今年の夏も海水浴はないようです。 子どもが高校生になると親とはつきあいませんので・・。 主なき萱の崩れ家夏巡り 樹の間より小滝涼しき糸を引く <真白な(に)糸を引く>はどんなものでしょうか。 カウベルに牛歩を合わせ夏の行く カルストの台地にミルク秋の味 カルストの白ありミルクも白の湯気 (カルストの白ありミルクの湯気も白) ご指導よろしくお願いいたします。
掲示板の海外詠を更新しました。 お立ち寄り下さい。
高橋 信之先生、緊張した一時の貴重な体験をありがとうございました。 あの日の思い出は忘れることのない一ページ、一冊になりそうです。 <砥部焼きの枝豆はじけ想い馳せ 隆博> 本当に御世話になりました。陽子共々感謝しております。
森隆博・陽子さん 「砥部焼き絵付け」の画像をメールで受け取りましたよ。 あの日が思い出され、嬉しいですね。 皆さん 「森隆博・陽子の砥部焼き絵付け」が下記のアドレスから見れますよ。 陽子さんの俳句もありますからどうぞ!!http://www.shikoku.ne.jp/suien/gazo.htm
<飛ぶ子らの歓喜こだまし水しぶき 隆博> 日曜も朝からのご投句ありがとうございました。 写生が効いてきましたよ。生の喜びの詩はいいですね。
高橋 信之先生いつも心優しい添削をありがとうございます。 目先しか見えない自分に立ち止まる余裕の必要性を感じてます。 <飛ぶ子らの歓喜こだまし水しぶき 隆博> いつもながら爽やかな皆さんありがとうございます。
<悠久の女神の石に蝉音降る 晃> 落ち着いた句です。読み手も落ち着かせてくれますね。 「蝉音降る」が効きましたよ。 「上黒岩遺跡」を家族で訪ねた日を思い出しました。 ホームページに記載されるのを、楽しみに待っています。
なべさん 美星町の「天体画像集」を見てきましたよ。 ひとときの安らぎ、ですね。 旧制中学一年のときは、天体観測部でした。思い出しましたよ。 御案内ありがとうございました。 <せせらぎに竿出して聞くかじか笛 なべ> <明易や妻と二人でお茶を飲む 緑丘> <如来像み足にふれて夏の萩 真佐子> どの句も俗世間の忙しさとは、無縁なのが嬉しいですね。 怠けているのではありませんが。 ご投句ありがとうございました。
<霧雨の熊笹映える毛無山 隆博> 石鎚山や愛媛県最南端の篠山(高校生の時よく登山しました)を思い出します。霧とも雨 ともつかない程の細かな雨の中の熊笹は、高い山によく似合います。情景が浮かんできます。 <夏の夜や隣家を訪いし人の声 なべ> 時には自然の風にあたる風流がほしくて窓を開けることがあります。薄暗い庭を隔てた隣 の家を訪れた人の「ごめんください」という声が小さく聞こえてきて、玄関先で何やら話し ている姿が思い出されます。なつかくもあり、涼しくもあり、ちょっと切なくもあるいい句 だと思います。 <網膜に焼き付く白きイナズマよ 絵夫> 小学校の二年生ぐらいの時、友達と釣りに行きました。その帰りに夕立に遭いましたが、 その時、湾の対岸の山に落ちるように光る稲妻をしばらく食い入るように見つめていまし た。40年ほど前の事なのに、全て憶えています。まさに、「網膜に焼き付く」白い稲妻 でした。自然の強さを明確に表現していて、いい句だと思います。 上黒岩遺跡を訪ねて 縄文の女神の乳房たわわなる 蝉音降る女神の乳房濡らしいて 岩陰の太古の遺跡の夏静か 悠久の女神の石に蝉音降る 蝉時雨太古の道を辿りきて 白骨の涼しき子孫の目の生きて この上黒岩遺跡は1万2千年前のもので、ここから出た「女神石」は、南米からも見つかって いるそうです。第2遺跡は発掘されずに残っており、その他の遺跡もまだあるようです。詳しく は後ほど、美川村教育委員会の承諾を得られれば、本校のホームページに記載いたします。
<いい風景ですね。けいじさんが羨ましがりますよ。> 私の実家は星の里として有名になった美星町(下のアドレス)から山ひとつ 越えたところにあります。 星はきれいですよ、けいじさん。 せせらぎに竿出して聞くかじか笛 門入れば蚊遣りほのかに匂ひけり 夏の夜の開けたる窓に川音入る 戸を開けて出れば酷暑の昼休みhttp://www.oka.urban.ne.jp/home/bao/bisei/
明易や 妻と二人で お茶を飲む
山峡の水音を消して法師蝉 如来像み足にふれて夏の萩 (よろしくお願い申し上げます。 上出 拓郎)
安丸てつじさんの句は、添削のとても難しい俳句です。 作者の思いが強すぎるからです。俳句は、軽くすることで、 それには、まず、写生ですね。 <<身辺多忙>>であれば、「身辺多忙」と言ってしまっては、 そこで、俳句の心は、死んでしまいます。日常的に、「身辺多忙」と 言わないようにすべきでしょう。 俳句は、「多忙」な人が更に俳句という仕事を抱えて、楽になることです。 怠けて楽になることではなく、仕事を積極的に抱えて、楽になることです。 「身辺多忙」な人は、俳句という仕事を積極的に抱え込むことが出来るか どうか、がポイントですね。 <我も一日蝉も一日の生き様や てつじ> <我も一と日蝉も一と日の生き様を>添削 写生句ではありませんが、私の好きな句です。 またの俳句をお待ちしています。
<広島忌時の歩みの伯父ありて 隆博> 原爆の体験者が高齢で、そのうち亡くなられ、語り継ぐこともなくなります。 俳句やその他の文学で語り継ぐ時代となりましたね。大いに俳句で詠みましょう。 俳句掲示板のテーマを原爆忌(8/6,8/9)、広島忌(8/6)、長崎忌(8/9)とします。 <片頬に夕日が炎えて原爆忌 信之> <草刈りの慣れぬ仕草を南瓜笑う 隆博> <草刈りが慣れないで南瓜切ってしまう>添削
夏祭 戻り梅雨 収った上着 とり出だす 七夕の 衛星ランデブー 悲し 夏祭 過ぎて淋しさ 残り居る 我も一日 蝉も一日の 生き様や 老友と 語らう夕べ 遠き花火 このところ身辺多忙で、俳句もこの程度のものしか生まれません。 どれか一つでも添削して頂ければ幸いです。 宝塚 安丸てつじ
<団らんの笑顔溢れて桃熟れる>添削 添削を有り難うございます。果物・その他を比喩でなし本来の顔、そのままを表現すれば良かったと思います。 <広島忌時の歩みの伯父ありて 隆博> <草刈りの慣れぬ仕草を南瓜笑う 隆博> 草刈り機でかぼちゃを切ってしまった。 信之先生の早朝よりには脱帽です。申し訳有りません。