この一週間の掲示板の充実ぶりに圧倒されています。 頑張らねば置いてきぼりを食いそうです。 孫が保育園の運動会で初めて歩きました。 ・新涼の大地を孫の初歩き ・歓声と視線を集め初歩き ・初秋の青空孫の初歩き よろしくお願いします。
交差点を渡っていれば金木犀http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
武蔵野の風の中なる秋桜 くさむらの風がくすぐる猫じゃらし 天駆ける鳶一声秋ふかし モダンジャズ午後の語らい風の色 一遍のエッセイ書きし良夜なる よろしくお願い致します
弘子さん 機械がなおって、良かったですね。 俳句のコメントは、後程。
信之先生、泰子さん、昨日はありがとうございました。二日ぶりに投句をさせていただきます。 いつか<おから>料理をお届します。 なくしてはならない色にほととぎす草 図鑑から出て来た様に秋の蝶 ひやひやと雨は音持つこともなく ともかくも薄は長く活けておき 一粒の零余子を籠に持ち歩き 富有柿胸の辺りにある眠気 金木犀動かしようのない夜中 人の影人の声なくまゆみの実
菊の香や鉢間を今朝も一巡り 和章 爽やかにあいさつかわす通学路 和章 晩秋の風肩ににっこりすれ違う 晃 朝霧の生気ひんやり体内に 晃 朝霧の生気に今日も生かされる 晃 朝霧の生気しっとり村を包む 晃 ご指導よろしくお願いいたします
<これらの3句は、川柳です。俳句の初心者は、写生を学んでください。> 浅はかさが丸見えでした。俳句の写生に心がけていきます。 起きざまに露を頂く朝歩き 曼珠沙華茎の束だけすがる畦http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
しばらくは木犀に路地華やげる なべ(推奨句) 秋の日の短き今の歳を感じ 陽子 山芋の目印失せる腑甲斐なさ 隆博 ポッケと口を膨らませる棗かな 隆博 これらの3句は、川柳です。俳句の初心者は、写生を学んでください。 インターネットでは、俳句の写生を教えることが出来ませんので、残念です。 これがインターネットの最大の弱点ですね。 俳句の写生は、絵のスケッチと同じように。写真とは、全く違いますので、ご注意を。 客室を通り抜けたる鬼やんま 和章 階段を共に登って秋の風 森竹 ご投句ありがとうございました。
洗濯物も嬉し久々の秋晴れに 階段を共に登って秋の風 菜飯炊く秋の空気でふっくらと より身近散髪後の秋の風 秋の朝新聞配達でやってくる 次々と刈田となってそこが平ら 弘子 刈り取る前の田んぼには、ふっくらとしたふくらみを 感じます。しかし、稲を刈った後の田んぼは、別の感 覚を覚えます。その描写をよくとらえたところが、好 きです。高橋先生の、マンションに向かう道での田ん ぼを見ると、そうだなあと感じました。
しばらくは木犀に路地華やげるhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
「水煙」の印刷は、毎月20日、と印刷所との取り決めがあります。 その月々によって多少の前後がありますが。 ここ1・2ヶ月は、早く刷り上りましたので、早く皆さんのお手元に 届くことが出来ました。11月号は、早くも遅くもならずに、20日 発送となり、22・23日頃には、皆さんのお手元に、届くことと思 います。楽しみにして、お待ち下さい。 晃さん <そろそろ、水煙11月号が出るのでしょうか。今月からは、今までにも 増して発行が待たれます。> とても嬉しい書き込みです。親孝行は、しようと思っても出きるものでは ありませんね。不思議なところで、出きるものですね。
客室を通り抜けたる鬼やんま 和章 親子づれ落ち葉握った紅葉の手 和章 ご指導よろしくお願いいたします。 そろそろ、水煙11月号が出るのでしょうか。今月からは、今までにも 増して発行が待たれます。八月より両親に水煙を送っているのですが、十 月号を送った返事を妻が受け取りました。「これから毎月楽しみができた」 ということだったそうです。高校時代より現在に至るまで親不孝を重ねて いる自分ですが、少しは孝行できることをうれしく思います。 父や母を詠んだ句の私の気持ちを分かってもらえるのではないかとも思っ ています。
<は、陽子さんの句でした。> 大変お手数をお掛けしました。 秋の日の短き今の歳を感じ 陽子 山芋の目印失せる腑甲斐なさ 隆博 ポッケと口を膨らませる棗かな 隆博http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
<35.秋の野に揃いのはっぴ父と子の> は、陽子さんの句でした。
インターネット句会の記録を整理しましたので、お立ち寄りください。 その一部を以下にご紹介します。 突然の別れに檸檬真二たつ/阪本登美子 私程度の句の力ではこれを理解するのは難しい。それほど重要な別れであったということか。 スパッと切られた檸檬の香りは登美子さんの胸にどんなに匂ってきたのだろう。(吉田 晃) 別れがいつまでも尾を引くのは案外男のほうで、女性は別れてしまえば潔い人が多いと私は 思っています。突然に来た別れをぶつけるように、すっぱりとレモンを切る。香りと一緒に 未練を飛ばす。あるいは、飛ばそうとするだけなのかも知れませんが、ここに女性の潔さが 見えます。潔い女性に乾杯!(渡邉道朗) 別れにも色々ありますが、すこしでもいい別れでありたいものです。それなら檸檬も優しく 香ってくることでしょう。(相原弘子)
二人掛けの机でドングリ回した日 晃(推奨句) 朝顔の蕊のまとまり露がある 隆博(添削) 雨続き見るたび開く菊づくり 和章 秋野菜散りばめられて炒り豆腐 泰子 終業のチャイムに秋の暮れ早し なべ ご投句ありがとうございました。 泰子さん コメントありがとうございました。 句会という名で「感性の共同体」が出来あがりましたので、 嬉しく思っています。 <35.秋の野に揃いのはっぴ父と子の> 上記は、陽子さんの句ではないでしょうか。 ご返事いただければ、幸いです。
終業のチャイムに秋の暮れ早しhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
インターネット句会の全記録、見せていただきました。気になっていた句の作者がわかり、二度 楽しませてもらっています。たった一人選んだ句には選者の個性と作者の個性の響き合いがあって 喜びを感じます。勿論、多くの方に選ばれるのはうれしくまた稀です。ありがとうございました。 今日の投句 秋野菜散りばめられて炒り豆腐 午前四時下弦の月へかぐやひめ 新豆腐のうまみの生きて炒り豆腐 茫々とはるかな明けの月の原 弘子さん炒り豆腐をありがとうございました。おいしかったです。 金曜俳句館でまたお会いしましょう。
花びらに露受けきれず菊の花 和章 雨続き見るたび開く菊づくり 和章 椎を食む子の居て社静かなる 晃 一枝の椎くれし人昔日に 晃 昔日や一枝の椎をくれし人 晃 二人掛けの机でドングリ回した日 晃 ご指導よろしくお願いいたします。
祭の余韻がまだ残っていてのぼせた血が下がってないみたいです。 写真を整理しており浅はかに出たままを投句してしまいました。 祭の子我先に投げる餅の雨 朝鮮朝顔のまとまり同じ露なりて 大変失礼しました。
祭の子我先に乗り飛ぶ餅や 蕊のまとまり同じ様な露なりて 隆博さん 情況が少し分かりにくいのですが。 何に「乗り」か。何の「蕊」か。俳句を意識しすぎていますね。
だんじりの声高くなりすれ違う なべ(推奨句) インターネット句会の投句とは、人が違ったような佳句です。 そこに光り集めて木犀落下する けいじ(推奨句) 単なる俳句ではなく、レベルの高い詩です。 山からの風のない日の秋桜 弘子 弘子さんの俳句です。いつもの深い俳句です。
祭の子我先に乗り飛ぶ餅や 蕊のまとまり同じ様な露なりてhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
第3回インターネット句会のすべてを整理し、記録として「インターネット句会」 のページに書き込んでいますので、お立ち寄りください。 全作品、作者名、選評、入選句などです。 「35.秋の野に揃いのはっぴ父と子の」の作者名が不明ですので、お知らせ下さい。
<ふるさとの昔が一口栗食めば 信之> 前を見つめ日々精力的に生きているある時、なんの変哲もないものが きっかけとなって、忘れていた大切なものを思い出すものである。でも 実際は、変哲のないものではなく大切なものであったのだろう。あまり にも日常的過ぎて意識の外にあったのではなかろうか。 <さやかなる大気病む子の体内へ 洋子> 気が欠けると人は病む。自然の気を母の体内を通して子の体内へ送り こむことにより気は回復する。最も神秘的な営みを我が体で知っている 母親の力であると思う。いつも洋子さんの母親としての奥の深い句には 感じさせられるところ大である。 <山越えて空色に染まる秋の蝶 良一> 小さな蝶が大海を越えることはあまり知られていない。体から想像で きない蝶の強さである。小さな蝶の大きな営みが伺える。 <突然の別れに檸檬真二たつ 登美子> 私程度の句の力ではこれを理解するのは難しい。それほど重要な別れ であったということか。スパッと切られた檸檬の香りは登美子さんの胸 にどんなに匂ってきたのだろう。 <月夜には二十歳の頃に戻る君> ロマンチックですね。それほど秋の月には人の心を素直にする力があ るのですね。 <秋水の光をとどめ川となる 孝史> 「とどめられる」ほどの光が晩秋を一層明確にしています。
だんじりの声高くなりすれ違う 神燈の高々上がり秋祭り 秋祭り時期相応の朝の冷え 神燈の灯る参道金木犀 秋祭り後の寂しきごみを焼くhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
次々と刈田となつてそこが平ら 叔母の声聴きたるのちの夜の長く 山からの風のない日の秋桜 曼珠沙華が残していつた茎ひとつ 蓑虫に朝から晩まで雨の降り
句会成功おめでとうございました。 ・コスモスの咲く角道を尋ねられ ・椎のみの坂ジョギングの人登る ・そこに光り集めて木犀落下する ・萩揺れる向こうは子等の草野球 よろしくお願いします。
薄ゆれるそれぞれの手に主張あり なべ 霧の中ランドセルだけ先に行く 和章 次々といとこと出会う秋祭り 弘子 保母の抱く子祭の狐吠えた時 隆博(添削) 母からの小包み潮の香のみかん 晃 手の届く光のジュータン峠は秋 正人(添削) ご投句ありがとうございました。わたしの好きな句を列記しました。 第3回インターネット句会は、皆さんのご協力を得て、成功致しました。 多くのコメントもいただき、たいへん有り難く思っています。
句会の結果を見て「さすが」という感じがしました。 選句の時点から良い句が多いので迷ってしまいましたが、結果を見て納得できました。 楽しい句会をありがとうございました。 先生をはじめ、スタッフのみなさんお疲れさまでした。 私は、メールアドレス書き忘れで、前回に続き失敗でした。 投稿者「I」が私です。 薄ゆれるそれぞれの手に主張ありhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
のぶゆき先生、正子さん、インターネット句会お疲れ様でした。 泰子さん、弘子さんおめでとうございます。みなさんおめでとう ざいます。 気持ちだけふくらみのある菊の雨 和章 霧の中ランドセルだけ先に行く 和章 峠にて光のジュータン手の届く 正人 ヨーイドン孫の声たよりにまっしぐら 正人 輪台に子ら丹精の菊咲けり 晃 母からの小包み潮の香のみかん 晃 青みかん持てば故郷の陽の温み 晃 夕暮れの菊の香ひときわ我が鼻に 晃 ご指導よろしくお願いいたします。
無題 投稿者:上出 拓郎 投稿日:10月11日(日)08時27分35秒 アンテナの烏におはよう木葉髪 異郷めくアカシヤ落葉の道なりし (よろしくお願いします。 上出 拓郎) は投稿者 上出 真佐子 のまちがいでした。 ついうっかり、母の名前もかわりに自分の名前をいれてしまいました。 まちがいを深くおわびします。 上出 拓郎
盛況なインターネット句会おめでとうございます。 鯖鮨の家風比べて我が家かな 保母抱く子祭の狐吠えた時http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
最高点 夕日大きくなりつつ沈む地にすすき 八木泰子 素材の組み合わせが平凡のようだが新鮮。(高橋正子) 秋の空、真っ赤な夕陽とすすきの揺れ。まるで美しい絵画を見ているようです。いつ までも見ていたい情景です。(藤田洋子) 次点 しつかりと露を結んで全て朝 相原弘子 秋の朝の清らかさを十分伝えている。(高橋正子) 露の多い秋の朝のさわやかさが、よく表現されていると思います。とてもすっきりと 澄んだ感じが伝わってきます。(鳩崎良一) 3位 ほっとした顔して雲ゆく秋の午後 吉田 晃 最優秀 山越えて空色に染まる秋の蝶 鳩崎良一 優秀 稲光り街を抱いて夜を光る 高橋正子 しつかりと露を結んで全て朝 相原弘子 夕日大きくなりつつ沈む地にすすき 八木泰子 さやかなる大気病む子の体内へ 藤田洋子 さわやかな大気に気持ちもすっきりし、病気も快方へむかうでしょう。(高橋正子) 入選 ふるさとの昔が一口栗食めば 高橋信之 「栗はあまり食べないから」と言うのに一年たつとまた栗を送ってくる。めんどうと 思いながら皮をむき、一口食べたら故郷の秋を思い出してしまった。故郷もそれを届け てくれる親もありがたいと思う。(なべ) アンテナの烏におはよう木葉髪 上出拓郎 この素直さと何とも言えずユーモラスな言葉のリズムが好きです。軽くて明るい句で すね。(八木泰子) 突然の別れに檸檬真二たつ 阪本登美子 別れにも色々ありますが、すこしでもいい別れでありたいものです。それなら檸檬も 優しく香ってくることでしょう。(相原弘子) 秋水の光をとどめ川となる 有吉孝史 秋の澄んだ川の流れに陽が差して、その川の流れに光が伸びている情景をよくとらえ ている句と思いました。(森竹智則) 金木犀夕陽のなかにかがやけり 林 緑丘 非常に鮮明な句。(高橋正子) 日暮れて草むらの虫まっさきに鳴く 高橋信之 しっかりと情景がとらえられた句。(高橋正子) 入選おめでとうございました。
信之先生,ただいまはありがとうございました。又、本日の句会ありがとうござい ました。いいひとときでした。 泰子さん、先程はありがとうございました。 秋祭りキャベツ畑の丸々と 次々といとこと出会う秋祭り 新築の家の人なり秋祭り どことなく神輿を待つて秋祭り 住む町にすつかり終わり秋祭り
4.21.23.26.36.
1 12 13 26 43
入選句 13 相原弘子 26 八木泰子 優秀句に選んでいただき大変ありがとうございました。 また、最高点句にもなり、選んでくださった皆様大変ありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。二人で乾杯です。
50.41.36.14.8
17.20.26.31.36 <17.ふるさとの昔が一口栗食めば> 「栗はあまり食べないから」と言うのに一年たつとまた栗を送ってくる。 めんどうと思いながら皮をむき、一口食べたら故郷の秋を思い出してしまった。 故郷もそれを届けてくれる親もありがたいと思う。
4・7・13・21・30 30:この素直さと何とも言えずユーモラスな言葉の リズムが好きです。軽くて明るい句ですね。 いい句が多くて5句に絞るのが大変でした。 迷いに迷った選句でした。
6・18・21・22・26 18:別れにも色々ありますが、すこしでもいい別れで ありたいものです。それなら檸檬も優しく香って くることでしょう。
2・6・7・13・21 13:露の多い秋の朝のさわやかさが、 よく表現されていると思います。 とてもすっきりと澄んだ感じが 伝わってきます。
4・13・26・41・43
7・9・20・26・35 26:秋の空、真っ赤な夕陽と すすきの揺れ。まるで美 しい絵画を見ているよう です。いつまでも見てい たい情景です。
6・12・13・20・31 31:秋の澄んだ川の流れに陽が差して その川の流れに光が伸びている情 景をよくとらえている句と思いま した。
清記(全投句作品) 01.金木犀夕陽のなかにかがやけり 02.パソコンに熟れ田の風を通わしむ 03.秋日さす窓に祭りの声遠し 04.稲光り街を抱いて夜を光る 05.月光りお茶に映して風さやか 06.綿菓子の雲より淡し秋祭り 07.鮎食めば水の匂いのふと立ちぬ 08.この道を金木犀で思い出し 09.神燈のそれぞれ灯す秋の色 10.秋雨に濡れて乾いて死屍の猫 11.別れ路金木犀の香に遊ぶ 12.日暮れて草むらの虫まっさきに鳴く 13.しつかりと露を結んで全て朝 14.一村を包みたるかな夕紅葉 15.月光のどこをとつても怖くない 16.祭りの音を聞きながらパソコンの画面 17.ふるさとの昔が一口栗食めば 18.突然の別れに檸檬真二たつ 19.満月をめでに出てくる小犬かな 20.栗を煮ることこと子であり母であり 21.ほっとした顔して雲ゆく秋の午後 22.月夜には二十歳の頃に戻る君 23.名月や石鎚山を小さくし 24.葉がいっぱい黄色くなって陽に遊ぶ 25.街灯を消して楽しむ月夜かな 26.夕日大きくなりつつ沈む地にすすき 27.一斉に駆け出すマラソン菊の秋 28.秋風の流れにまかせ歩くなり 29.秋の暮れ樹医の柳霊芝居り 30.アンテナの烏におはよう木葉髪 31.秋水の光をとどめ川となる 32.妻作の化粧顔にて踊る秋 33.祭日の踊りに歓喜鐘の音 34.虫の音のいくつか聞こえり雨後の庭 35.秋の野に揃いのはっぴ父と子の 36.異郷めくアカシヤ落葉の道なりし 37.新米の重さに想うありがたみ 38.川の側虫の音代わるさやぐ竹 39.清流に笠つけ木の実沈みおる 40.頂上は四方断崖秋の雲 41.山越えて空色に染まる秋の蝶(アサギマダラ) 42.赤のまま留守を守る児に菓子を買ふ 43.さやかなる大気病む子の体内へ 44.天高し生え出た子の歯透き通る(次男) 45.秋野辺の目鼻の欠けし石地蔵 46.秋の雨強さしっかり地に降らす 47.霧に浮く天狗岳手の届きそう 48.秋の天あり回復の兆しあり 49.断崖にうす霧かかり秋遍路 50.熊笹の露がこぼれて秋の声(石槌山) 51.秋うららパソコン見入る目の丸く 52.秋晴れを背に受け止めて北へ行く 53.仲秋の名月くっきり夜に映える ★上記の全作品から5句お選びの上,投句箱(掲示板)にお書き込みください。 ★句評もお書きくだされば、幸いです。 ★題名の欄は、「選句」です。 ★投稿者の欄には、「お名前」を お書きください。 ★選句は、2時30分までに、投句箱(掲示板)にお書き込みください。 ★入選発表は、3時の予定です。
山越えて空色に染まる秋の蝶 (アサギマダラ) 熊笹の露がこぼれて秋の声 (石槌山) 天高し生え出た子の歯透き通る (次男)
秋晴れを背に受け止めて北へ行く 仲秋の名月くっきり夜に映える 秋の雨強さしっかり地に降らす
さやかなる大気病む子の体内へ 秋の天あり回復の兆しあり 秋うららパソコン見入る目の丸く
@清流に笠つけ木の実沈みおる A赤のまま留守を守る児に菓子を買ふ B秋野辺の目鼻の欠けし石地蔵
頂上は四方断崖秋の雲 霧に浮く天狗岳手の届きそう 断崖にうす霧かかり秋遍路
秋風の流れにまかせ歩くなり 秋水の光をとどめ川となる 虫の音のいくつか聞こえり雨後の庭
アンテナの烏におはよう木葉髪 異郷めくアカシヤ落葉の道なりし (よろしくお願いします。 上出 拓郎)
秋の暮れ樹医の柳霊芝居り 祭日の踊りに歓喜鐘の音 川の側虫の音代わるさやぐ竹
妻作の化粧顔にて踊る秋 秋の野に揃いのはっぴ父と子の 新米の重さに想うありがたみ
秋日さす窓に祭りの声遠し 綿菓子の雲より淡し秋祭り 神燈のそれぞれ灯す秋の色
パソコンに熟れ田の風を通わしむ 稲光り街を抱いて夜を光る 鮎食めば水の匂いのふと立ちぬ
日暮れて草むらの虫まっさきに鳴く 祭りの音を聞きながらパソコンの画面 ふるさとの昔が一口栗食めば
夕日大きくなりつつ沈む地にすすき 栗を煮ることこと子であり母であり 名月や石鎚山を小さくし
なべさんへ 初めまして。インターネツトに仲間入りさせていただきました。よろしくお願い します。私の暮らしは石槌山を見る日々です。 吉田晃さんへ いつもコメントありがとうございます。インターネツトに仲間入りさせていただきました。 よろしくおねがいします。久万はもう紅葉ですか。 いのこずち終点始発の駅近し 床に足届かぬ椅子の秋の冷え 籾殻の焼けた黒さに夜に入り 草の花犬がい一匹ついてくる 秋祭り幟に濃ゆく奉
金木犀 夕陽のなかに かがやけり 月光り お茶に映して 風さやか この道を 金木犀で 思い出し
秋雨に濡れて乾いて死屍の猫 しつかりと露を結んで全て朝 月光のどこをとつても怖くない
突然の別れに檸檬真二たつ 一村を包みたるかな夕紅葉 別れ路金木犀の香に遊ぶ
満月を めでに出てくる 小犬かな 街灯を 消して楽しむ 月夜かな 月夜には 二十歳の頃に 戻る君
コメントをありがとうございます。 句会が11日にあるのですね、今日も一日楽しく頑張って明日の投句に臨みます。 花火の音祭の始まり村の山 ダシ様々来て境内の盛り上がりhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
爽やかな朝のコーヒーいいかおり 万里子(添削・推奨句) 気持ちの良い句です。爽やかな一日が始まります。 季語を入れて添削しました。 大嶺や動くもの鷺と鱗雲 晃 白球を追う少年や秋の暮れ 和章 括られて揺れを新たに秋桜 弘子 物の深いところを観察しています。 大豆熟れ始む陽がたっぷり 泰子 説明の要らないところに良さがあります。「陽がたっぷり」です。
一斉に駆け出すマラソン菊の秋 葉がいっぱい黄色くなって陽に遊ぶ ほっとした顔して雲ゆく秋の午後
吉田晃さん 書き込み、ありがとうございます。 いつも俳句掲示板を盛り上げていただき、喜んでいます。
泰子さん 弘子さんの炒り豆腐は、いかがなお味でした? 週一度の金曜俳句館は楽しみですね。 俳句のコメントがいいですよ。
<くれるという芋を今から掘りに行き 弘子> いいですね。日本人のおつきあいですね。ただ戴くのでなく 「掘りに行く」のがいいですね。 <篭の目のきれいに揃い栗大盛 泰子> 好きな句です。さり気なく詠んでおられますね。旬の喜びが 感じられます。 <鶏頭や我にはいつも祖父の花 泰子> 泰子さんも子や孫に「泰子さんの花」を伝えるのでしょうね。
弘子の好きな句 <玄関に野の花集め月を待つ けいじ> 月への畏敬の念でしよう。 きれいとだけの思いを改めさせられます。 泰子の好きな句 <峰々と重なり合って稲架襖 和章> 一幅の日本画のような世界が、眼前に広がります。こうして俳句を通して一つの風景を共有 できることも交流の喜びです。 投句 弘子 泰子 茸飯青空市に売り切れる 晴れている楡の葉陰に古き秋 スイッチの音がどこかで秋の夜 篭の目のきれいに揃い栗大盛 干されつつ顕な赤の唐辛子 鶏頭や我にはいつも祖父の花 括られて揺れを新たに秋桜 大豆熟れ始む陽がたっぷり 名月が欠けていたと確と言い 秋刀魚四尾提げて帰りぬ子の遠く 澄む水の深さを見せてくる所 草はわたに時に見逃す空の青 くれるという芋を今から掘りに行き
のぶゆき先生ありがとうございます。更新のページ見ました。 自分の句をまとめたことがないので、そのうちにと思っていまし た。このようにまとめていただくと、自分の句も結構認めていた だいているのがよくわかります。近いうちに整理したいと思いま す。少しだけ自信が沸いてきました。「素直に」を我がテーマに して頑張りたいと思います。
吉田晃さんのページを更新しましたので、お訪ねください。 Top Page から入ることができます。
先生、正子さん 昨日からのコメントありがとうございます。 露のきれいなけさでした。炒り豆腐を持つて、これから泰子さん方へ句会に行きます。
<応接間石垣見えて秋日射す 隆博> この句を見たとき、隆博さんがソファーに座ってコーヒーを 飲みながら一句ひねっている景色が浮かんできました。 <玄関に野の花集め月を待つ けいじ> 前々から感じていたのですが、けいじさんの句には玄関がよく 登場しますね。日本人は、「玄関はその家の顔」ということで非 常に大切にしてきました。忘れられようとしている日本の生活文 化の一つです。これを継承するのが我々の仕事だと考えます。 文部省が言う「心の教育」の核になるものだと思います。 <茹で栗のひとつ遅れたような音 弘子> 所帯じみたのでしょうか。厨房にいる時間が長くなったので、 この句、よくわかります。忙しい食事の準備の中、「忙中閑あり」 のほっとする句です。弘子さん、機械を始められたのですね。 おめでとうございます。楽しみにしています。 白球を追う少年や秋の暮れ 和章 目をとじて虫の音遠く夜長かな 和章 朝出しのコーヒーいいかおりがする 万里子 大嶺や動くもの鷺と鱗雲 晃 鷺一羽白い軌跡の秋の田へ 晃 秋の日や素足を廊下に置いてみる 晃 影二つ家路の道の薄波 晃 秋の陽の廊下に長く止まれる 晃 秋の灯の人恋しさに点りいる 晃
コメントありがとうございました。 出したもののどんなコメントがいただけるのかと冷や冷やしていました。 この句に限らず、マンネリズムに陥らないようにしたいと思っています。 弘子さんの俳句が毎日読めるようになって楽しみが増えました。 初心者にとって良い勉強になります。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
燕去ぬ対き会い易い山のあり 弘子(推奨句) 自然とじっくり向き合っている作者の姿勢がいい。 俳句は、何よりも作者の心境です。 応接間石垣見えて秋日射す 隆博 お客さんが見えているのでしょうか。和やかな秋の一日です。 無事これ大事、という言葉を噛み締めています。 酸っぱさも期待の内の青蜜柑 なべ ベテランの句。江戸俳句の宗匠の句のようです。それだけにマンネリズム に陥る危険があります。 秋祭りワッショイワッショイ大きな口 正人 これからの俳句を見せてくれました。口語表現が生きています。未来が見え てきますね。 今年子を包んで燕南へ帰る 晃(添削) 子どもに読んで聞かせたい俳句です。子どものために作った大人の詩は、たく さんありますが、子どものために作った大人の俳句は、皆無と言ってよいほど です。 峰々と重なり合って稲架襖 和章 大きな風景に接していますと、こちらの心も大きくなります。 俳句は、小さいようですが、そこには、ひろびろした世界があります。 玄関に野の花集め月を待つ けいじ けいじさんの優しい心が見えてきます。 たくさんのご投句をいただいて、嬉しく思います。 11日(日)は、インターネット句会です。前日の土曜から投句を受付けます ので、是非ご参加ください。お待ちしています。
豆腐屋が水から掬う新豆腐 甕に張る水も底まで澄むと言う 立て札は漢字ばかりや秋の風 燕去ぬ対き会い易い山のあり 茹で栗のひとつ遅れたような音 淡色のソツクスはいてひやひやと
天気予報では曇って見えない事になっていましたが、7時頃は雲に出たり入ったりでしたが9時過ぎからはばっちりでした。 皆さんが、見上げて、句帳とにらめっこかな、などと想像しました。 一寸遅くなりましたが ・玄関に野の花集め月を待つ ・孫の世話行く道照らす今日の月 ・抱き上げて孫にも見せん今日の月 ・句の友も見上げているらん今日の月 よろしくお願いします。
<屋上に上って見える秋景色 弘子> 広広と見渡す秋景色、今弘子さんのこころも広広とした世界にいることでしょう。 弘子さん。おめでとうございます。これからは、毎日弘子さんの句が登場しそうですね。 新しい世界が開けた喜びを、私も改めて今かみしめています。信之先生と正子先生に感謝の気持ちでいっぱいです。明日の金曜俳句館でお会いできるのを楽しみにしています。これからもどうぞ よろしくお願いします。
峰々と重なり合って稲架襖 和章 訪ね来て昔なつかし柿の葉寿 和章 眼鏡換え玄関の朝深い秋 晃 今年子を包んで燕南へ 晃 (記録会ビリをトンボが出迎える 晃) (記録会ビリもトンボに迎えられ 晃) 御輿かく掛け声強く足どり軽く 正人 金木犀の香り一つに今日の幸 正人 秋祭りワッショイワッショイ大きな口 正人(砥部の秋祭りでした)
酸っぱさも期待の内の青蜜柑http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
山の裾澄む朝の空霧散りて 応接間石垣見えて秋日射すhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
休耕田しやべり出しそうに草の花 弘子 草の花は目立たないようだが実に様様な姿をしていて、それらが集まると 賑やかになる。楽しげな感じさえする。 休耕田もこのように見れば、生きた田んぼなのです。 弘子さん インターネットにうまく接続しましたね。 おめでとうございます。 水煙も今以上に活発になることでしょう。 大いに楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
農業の好きな少年天高し 弘子(推奨句) 日本は、農産物の自給率が欧米諸国よりも低い、という物凄い国と なりましたね。「農業の好きな少年」をみんなで育てることが日本 の明日を救うこととなるでしょう。 幼子の手ににぎりしめ木実かな 和章 カナダより帰りし友に月明かり なべ
石叩き二羽で行きつつ声一つ 農業の好きな少年天高し 休耕田しやべり出しそうに草の花 屋上に上つて見える秋景色 五つ程青切りみかん入れ袋
俳句雑誌水煙のページを更新しましたので、お立ち寄りください。 ただいま、印刷中の11月号の巻頭抄・選後評・信之作品等を読む ことが出来ます。
「俳句掲示板の新人」に、相原弘子さんのページが加わりましたので、 お立ち寄りください。
秋日さす窓辺にカナダよりの友 カナダより帰りし友に月明かし
幼子の手ににぎりしめ木実かな 和章 輪台をつける手に汗秋日和 和章 ご指導よろしくお願いいたします。
連山の影の確かに良夜なり なべ(推奨句) 句の風格がありますね。確かなものです。 妻の剥く焼きぐりを一つほおばる 晃 虫の音の重なりて鳴く草の中 和章 秋天に一刷毛雲の描かるる なべ ひよどりの空のうしろで鳴き返し 弘子 我を見上ぐ犬の瞳清し金木犀 真佐子 信号を待つ人包む金木犀 けいじ いい生活句ですね。けいじさんのデビュー作<霜の朝バス待つ耳にピアス揺れ >を 思い出しました。
吉田晃さん コメントありがとうございます 今年は雨と風が多く、すすきが品薄で高価でした。 (こんなことを考えていてはいい句はできませんね
・信号を待つ人包む金木犀 よろしくお願いします。
秋天に一刷毛雲の描かるる
耳二つ鵙の高音が幾度も
(あ) (め)(すがし) 我を見上ぐ犬の瞳清し金木犀 金木犀曳く犬の瞳も澄みて よろしくお願いします。 上出 拓郎)
ひよどりの空のうしろで鳴き返し 弘子http://www.shikoku.ne.jp/suien/hiroko.html
名月の下に刈田の眠りけり 連山の影の確かに良夜なり パラボラアンテナ月よりも大きな円http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
名月を庭先で見る妻の声 和章 虫の音の重なりて鳴く草の中 和章 焼栗の渋皮ほどよく焼けており 晃 妻の剥く焼きぐりを一つほおばる 晃 つばくらめ毛づくろいする空薄し 晃 窓辺にて名月に鳴く虫を聞く 晃 <薄持つ孫と家路へ長い影 けいじ> いい情景ですね。薄のある所、家路への道、二つの長い影、 日本の情景です。こんな日常から、日本人のやさしい心が育ま れてきたのでしょうね。どんぐりさんの句新鮮・純粋で大変い いですね。 <買い物であふれる腕にすすき抱く 緑丘> どんなに腕がふさがっていても、すすきだけは買って帰りたい 緑丘さんの姿が目に浮かびます。秋を愛でる心が感じられる句で すね。 <藁焼きの煙夕月まで届く なべ> 作者の心が静かに日本の自然を捉えています。
朝霧の中より来たる自転車生 和章(添削・推奨句) 肩先に気配のありてトンボ発つ 晃 実を包みやわらかに北へ稲穂波 孝昌 藁焼きの煙夕月まで届く なべ 薄持つ孫と家路へ長い影 けいじ 買い物であふれる腕にすすき抱く 緑丘 琴の音の響く名月望む空 陽子 ひとまわり控えめの月夜明け待つ 隆博 5日は、15夜、満月は、6日朝の5時12分でした。 <満月のずばり夜明けの空にある 信之> <皆さんのさかんな投句にびっくり。高橋先生> けいじさん、わたしも、皆さんのさかんな投句にびっくり!
琴の音の響く名月望む空 陽子 ひとまわり控えめの月夜明け待つ 隆博http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
買い物で あふれる腕に すすき抱く
皆さんのさかんな投句にびっくり。高橋先生、大変ですね。 ・金木犀見上げる空に飛行雲 ・薄持つ孫と家路へ長い影 近所の公園での子供の俳句? ・こっちにもあったよにいちゃんどんぐりさん! よろしくお願いします。
「身を包み」を「実を包み」に
身を包みやわらかに北へ稲穂波 孝昌 「娘の命名に際して詠みました。ちなみに、娘の名前は <穂波>です」 上記のコメントつきです。ご指導よろしくお願いいた します。
藁焼きの煙夕月まで届く これは数日前の風景ですが、今日はいよいよ十五夜ですね。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
朝もやの中より出でる自転車生 和章 河原には鍋を片手に月見客 和章 肩先に気配のありてトンボ発つ 晃 遠ざかる夜汽車のランプ秋深む 晃 ご指導よろしくお願いいたします。 なべさん「発つ」を使わせてもらいました。 <満月やしづかな河口鯔が飛ぶ 緑丘> 「ジヤボッ」という音が月の光を揺らせています。
逆さ稲固まる静の息吹あり 若者のダシの飾り日老いの声http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
蕎麦の里下より上る花の波 隆博 満月やしづかな河口鰡が飛ぶ 緑丘 二句とも静かな風景ですが、自然界のいきいきとした生命を捉えています。 俳句の侘び、寂びといった世界は、本来、いきいきとした生命に加えられたものです。
満月や しづかな河口 鰡が飛ぶ
蕎麦の里下より上る花の波 秋風の藪擦れ騒ぐ窓の外 深い霧額拭ってクツを脱ぐ 何時も御世話になりありがとうございます。http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
緑丘さん 泰子さん 俳句の交流ができましたね。これからの活発なインターネット俳句の交流を よろしくお願いします。 皆さん インターネット俳句交流をお待ちしていますよ。
天高く並木をつつむ青い空 スカイウェイ(推奨句) 明るい句です。読み手の心を明るくしてくれますね。 コスモスや夕餉の煙登る村 晃 天高く子どもの声の通り抜け 和章(添削) 一斉に風に騒ぎて竹の春 なべ 秋の夜の闇の深さを知りにける 緑丘 作者の思いが何の滞りもなく、こちらに伝わってきます。 いい句ですね。
八木泰子さん コメントありがとうございます。 最も日本的でない砂漠のフェニックスで、最も日本的な俳句を読むには夜の月くらいでした。
秋の夜の 闇の深さを 知りにける
天高く並木をつつむ青い空 スカイウェイ
落日の後秋風の白さ増す 大土管の中より秋の夕日見る 秋出水跡累々と石の原 秋出水後の静かに鳥泳ぐ 夕闇にまぎれ酸漿失敬す 田舎道行く先々の柿紅葉 鳴き出せど後の続かず秋蛙 蜉蝣をつぶせば指に確かな音 パチンコのネオンに秋思なかりけり 一斉に風に騒ぎて竹の春 また少し溜まってしまいました。 宜しくお願いします。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
風抜けて窓越しに見る鰯雲 和章 天高く子どもの声も通り抜け 和章 ご指導よろしくお願いいたします。
<犬連れて遊びに来るや鰯雲 弘子> ありふれた日常の生活の一部なのに、新鮮な気持ちになりました。 季語が生きているというのでしょうね。 <柿がよく熟れて日の色日の匂い 泰子> 柿の色が目の前に浮かんできました。 <秋水の深くへ日が射し魚光る 泰子> 重信川の秋も深まってきたのですね。 コスモスや夕餉の煙登る村 晃 少年のシルエットとなる霧の朝 晃
秋晴れの大きな空の下にいる 智則(推奨句) 今回の投句は、どの句もいい句でした。生き生きしていますね。 特に、この句と<石鹸の香り広げて秋の夜>が好きでした。 立ち昇る山の香りの茸刈り 隆博 男だと言う子がのぞく秋の川 弘子 柿がよく熟れて日の色日の匂い 泰子 晃さん、 俳句のコメント、ありがとうございました。 わたしの勉強にもなりますので、喜んでいます。 泰子さん、弘子さん、隆博さん、 コメント、ありがとうございました。 またのコメントをお待ちしています。 皆さん、 多くの方々のコメント、鑑賞をいただきたく、お待ちしています。 よろしくお願いします。
吉田先生、コメントを有り難うございます。 柳老い宿るれいしの秋の暮れhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
弘子の好きな句 勝ち組の歓声遠く赤蜻蛉 けいじ 運動会の一景でしょう。辺りへ開け放たれたかの動きや声は、こちらも解き放されたようになります。今日一日をまた生きて行く赤とんぼも同じ思いかもしれません。 泰子の好きな句 サボテンの指さす方に月かかる 緑丘 サボテンに月。異国に見る月の光景がどんなものか想像しています。<月かかる>と表現されて その視線の、なんてジャパネスク。 投句 弘子 泰子 犬連れて遊びに来るや鰯雲 寺の秋日に照らされて苔の青 床の上秋を明るく蝿が死に 秋水の深くへ日が射し魚光る 少年が少女を呼んで天高し 柿がよく熟れて日の色日の匂い 易々と落ちている柿頭がとがり コスモスを包む空から揺れ始む 男だと言う子がのぞく秋の川 数珠玉のどこからともなく衰える
<大根蒔く話も出でし集会所 なべ> 俳句が庶民のものだということがわかる句ですね。ご自分の 生活がよく見えておられます。 <空見つつ運動会のテント貼る なべ> 今年の運動会は大変でしたね。実感です。うちは13日だっ たので最高の天気でした。次の日からがたいへんな天気になり ました。ラッキーでした。 <すすき原光誘って風が舞う スカイウェイ> 柔らかい感じをうける句です。優しい気持ちで見ていらっしゃ るのでしょう。 <鳩啄む朝の始まり刈田かな 隆博> いい朝を迎えられたのですね。それは、昨日がいい日だったこ との証ですね。 <秋雨に遠足の子ら笑顔発つ 陽子> 子どもたちに雨は関係ないようですね。遠足にのめり込める純 粋さが伝わってくる句です。 のぶゆき先生、うれしいお言葉ありがとうございます。しかし、 俳句がわかってきたのではなく、素直になってみようと思ったの です。またすぐに素直さがなくなるのが私の欠点です。 久万中学校のホームページが変わりました。山芋や上黒岩遺跡 のページはこれからですが、愛媛新聞の記事は「けいじさん」の ものが入っています。
石鹸の香り広げて秋の夜 秋の灯の音柔らかに夜の深む 秋空の青目標に児の走る 秋晴れの大きな空の下にいる 虫の声遠くより鳴り薄き音に
立ち昇る山の香りの茸刈り 栗林腰折る目線群れる蜂http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
我が背の低ければ木犀の匂い濃き 晃(推奨句) 俳句を知ってこられましたね。リズムもしっかりしています。 秋雨に遠足の子ら笑顔発つ 陽子 鳩啄む朝の始まり刈田かな 隆博 久しぶり晴れ間赤トンボに喜ぶ 和章(添削) かけっこのゴールにカメラ集まりぬ なべ この句は、軽い写生句として読むと、いいですね。 ご投句ありがとうございました。
空見つつ運動会のテント貼る かけっこのゴールにカメラ集まりぬ けいじさんのコンサートの句はいつも活き活きしています。 生活の中に根付いた音楽がけいじさんの活力源なのでしょうね。 私はけいじさんがお孫さんの俳句を投稿されるまではもっとお若い方とばかり思っていました。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
我が背の低ければ木犀の匂い濃き 晃 ひいらぎの棘ある花の純白に 晃 ご指導よろしくお願いいたします。
久しぶり晴れ間喜ぶ赤トンボ 和章 光さし縁側横取る鉢の数 和章 ご指導よろしくお願いいたします。
秋雨に遠足の子ら笑顔発つ 陽子 鳩啄む朝の始まり刈田かな 隆博http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
レシタティーブの音決め萩咲くコンサート けいじ(推奨句) 「レシタティーブ」の朗読調と「萩」との取り合わせが決まりましたね。 けいじさん久々のカタカナ俳句、ヨーロッパと日本がうまく調和しています。 ドイツ語で?大学のドイツ語教師なので、気になります。 けいじさんのWinterreiseを是非聴きたいですね。 今、愛媛新聞の朝刊が届きましたが、水煙紹介のコラムにけいじさんの句 <レタス出荷トラック霧の坂下る>が出ていましたよ。 豊作を祝う今年の舞姿 陽子 秋の舞鼻歌こぼれ花を織る 隆博 蟋蟀の音色聞きとる夜更けかな 和章 入室の少女の声の秋の朝 晃 洗顔の秋水の音さわやかに もりたけ 文句なしに「さわやかに」です。青年の生活ですね。 大根蒔く話も出でし集会所 なべ とても味わいのある句です。 すすき原光誘って風が舞う スカイウェイ フレシュです。このまま作りつづけてください。 楽しみな俳句の新人ですね。 沢山ご投句いただき、嬉しいですね。 俳句掲示板は、わたしの朝の楽しみの日課です。
高橋先生に転載していただきました他にまた作ったのと ちょっと直したのを載せてみます。 秋場所の 祈願を終える 千秋楽 すすき原 光誘って 風が舞う